超越文法ラジオ第2回収録会開催!

ラジオ収録の様子

こんにちは、超越サポーターのTakaeです。

先日、超越文法ラジオの第2回収録会が行われました。

今回は、前回のお話にも登場した、今、溝江先生が学ばれているサンスクリット語を更に掘り下げて教えてくださいました。

これがものすごい内容で、言語から人生哲学へ、私たちがどう生きるかという壮大なテーマについてまで、ものすごく貴重な指針をいただきました。

そのお話のスケールの大きさに圧倒され、同時に心が晴れやかになり、やる気がみなぎり、会場の熱気も冷めやらぬうちに、収録を終えたわけですが、

会が終わってからの溝江先生とのやり取りの中で、さらに心打ち震えた出来事がありました。

溝江先生という人

みなさんは、溝江先生に、どのような印象をお持ちでしょうか?

偉大な先生なので、近寄りがたく、気軽にはなかなか話せなさそうだ、

そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

でも実際は、それとは真逆の方です。

講義前も、私たちの心を軽くすべく、先生の方から気軽に話しかけてくださいます。

講義中は、先生の明るく楽しい講義に、受講生の笑顔が絶えることはありません。

爆笑が起こることなんて日常茶飯事です。

このような溝江先生の何に心打ち震えたのかというと。。。

先生が、私のような一受講者に対しても、何の分け隔てもなく、

大きな大きな感謝の気持ちを表してくださったことです。

私たち受講者としては、

「こんな貴重なお話を聞かせていただいて、幸せだ、ありがたい」

という気持ちなのですが、

なんと、溝江先生ご自身は

私の伝えたいことを受け取ってくださる方がいて幸せです

とおっしゃってくださるのです。

聞いてくれる人がいることに感謝、だと。

講義後の他愛もない会話の中でも

溝江先生は常にものすごくたくさんの感謝の言葉を述べてくださいます。

溝江先生らしいお茶目な表現も交えて。

今回、収録会でお聞きしたお話のひとつに

サンスクリット語においては「感謝ではじめる」こと、

「感謝から成り立っている」言語だ、というものがありました。

私たちはこれまで十分takeをしてきた。だからこれからは、giveがいかにできるかが大事であり、サンスクリット語はここを大事にしている、と。

さらに、今後のコミュニティについてのお話もありました。

これまではmeの時代。

講師、受講者がいた場合、講師は「自分が偉くて、受講者はオレの弟子!」といった思考、つまり縦社会でした。

でもこれからの時代は、meをひっくり返して逆転したweの時代

生徒が先生を教えたり、生徒が別の生徒を救ったりして助け合っていくこと、すなわち「横のつながり」を大切にすることが望ましいコミュニティ作りである

とのお話をしてくださいました。

実際にこの言葉通りのことを溝江先生が体現していらっしゃって、そのことも合わせて、私は感激で胸がいっぱいになったのです。

今回のテーマ

みなさんは、人と対峙する時、その人の何を見ていますか?

表情、しぐさ、はたまた、その人の残してきたこれまでの実績?

華々しさ、輝かしい功績、能力、才能。

これらは目に見えて誰にでもわかりやすく映るものですが、

私は自分自身が教育者であるということもあって、

一見してはわからないその人の内面や、表に出てこない部分に焦点を当てて観察していることが多いです。

人柄、身近な人に対するその人の接し方、態度。

抱いている気持ちの温度、大事にしている信条、思い描いている世界、私生活。

これらすべてのものが合わさって醸し出す雰囲気。

こういうものを意識的あるいは無意識的に感じながら人と対峙しています。

それと同時に、自分自身が内面から輝ける存在でありたい、と思い、常に精進していることろでもあります。

すでに大きな影響力があり、立場を持った偉大な先生でも、その実績や立場に奢ることなく、教え子や周りの人にたくさんの感謝を伝えてくださる溝江先生のような方のもとには、

必ず教え子が多く集まり、人を魅了してやみません。

先生が醸し出す「雰囲気」「気配り」にその内面の素晴らしさが表れているからでしょう。

まさに今回のお話のテーマは「見えないものにフォーカスする」でした。

見える世界を変えたければ、見えない世界を変える。

この溝江先生のお言葉は、これから私たちが常に心の片隅に置いて行動すべき大切な教えであると思いました。

今回の収録会では、みんなでサンスクリット語のマントラを唱えるところから始まりました。

最初は、わけもわからず、何語かもわからず、ただ、溝江先生の発する音を真似て、みんなで歌いました。

 

そうなんです、歌のような音程があったのです。

歌い(唱え)終わった後に、先生は「気持ちいいでしょ?」とおっしゃいました。

その通り、どこか懐かしくて、鼻歌を歌っているような、温かい気持ちになっていました。

このマントラは、目に見えない気を動かすもの、なのだそうです。

また、神の周波数と同調させるもの。

まさに、言語は目に見えません。

音です。

目に見えない言葉(音)で、人をとても幸せにできたり、逆に不幸のどん底に陥れたりもできます。

だから英語のgrammarという言葉は、もともとは「魔術師」という意味だったのだそうです。

目に見えない言葉を操り、人の気持ちを、そして人生を、如何様にでも左右できる人。

超越文法で目指しているのは、まさに「目に見えない」言語直感の習得です。

加えて、日本語の美しさや、日本人の精神性を学ぶことです。

今回の溝江先生のお人柄を表すエピソードからも、日本人の素晴らしい精神性を垣間見ることができたと思います。

人に感謝し、見えないところで人を思いやり、助ける。

どれだけ自分に力がつき、地位を得たとしても。

そして、自分の好きなこと、得意なことを生かして他者に貢献する。

言語学習というと、単語や文法、英作文、すべてが目に見えることのように思われますが、本当に学びたいことは、そして本当に面白いことは、目に見えない世界の中にあるのです。

受講者の声

ここでサポーターかよこさんからも感想が届いていているので、ご紹介します。

特に私が印象に残ったのは、「見える世界を変えたければ、見えない世界を変える。」、「結果を行動の動機にしてはいけない。」、「役目と役割の違い。」この3点です。

ラジオが収録開始した途端、溝江先生がホワイトボードに書かれたサンスクリット語を読んでみてと仰るまでは、

何が書かれているのだろう、何て読むのだろうと思っていました。

しかし、何度か唱えているととても心地良くなっていきました。

唱えていたものは、「マントラ」だったと教えて頂き、「マントラ」は神様の周波数とのことで、人間が聞いて心地いいと感じるのは周波数が関係していることを初めて知りました。

また、見えない世界の例として、「言語」を挙げられていましたが、言葉一つで人のやる気も「場」の雰囲気も変わります。改めて自分が発する言葉には気をつけたいと思いました。

「結果を行動の動機にしてはいけない。」については、私を含めて多くの人が陥っていることだと思います。

どうしても行動に対して、対価を求めてしまいがちですが、結果を求めて行動してしまうといつか限界がきてしまいます。

私たちは「take」ばっかりで、「give」が足りないと溝江先生は仰っていましたが、私たちは「足るを知る」ということを忘れてしまっています。

今不自由なく生活出来ていることに感謝し、「take」ではなく、「give」にシフトした考え方に移行していく必要があるなと感じました。

最後に「役目と役割の違い」について、「役割」というのは与えられているものだけれど、「役目」は自分で決めること。

そして最初は好きで始めたことでも、途中で辛くなり嫌いになってしまってはいけないから、

嫌いにならない対策を取っておく必要があるということを教えて頂きました。

「want to」が「have to」になってしまっては、いいものも生まれないし、自分自身が辛くなります。

溝江先生でもサンスクリット語の勉強が辛い時があったと仰ってましたけど、

やっぱり好きだから続けられてということだったので、私も頂いた役割を全うしつつも、「want to」から「have to」にならないようしていきたいと思います。

今回ラジオは人生の軸を定めて、それとどう向き合っていくかということを教えて頂き、本当にありがとうございました。

さいごに

最近溝江先生は、ポケトークを購入されたそうです。

一番必要なさそうな溝江先生が!

ポケトークとは74言語対応の通訳機です。

このようなAIが台頭するこれからの時代、人間の果たす役割は何でしょうか。

通訳翻訳者って必要か。

溝江先生のお答えは、「こんな時代だからこそ、より人間力が問われる時代になる」です。

AIはエラー修正は得意です。

何度間違えても、根気強くあきらめずに訂正し続けてくれます。

でも、AIにできないことは。。。

相手の顔色を見て、幸せを考えて、アドバイスすることです。

これは生身の人間にしかできないことです。

今回の収録会では、実際にこうしたワークも体験しました。

自分がこれから挑戦したいことを話し、相手の幸せを考えてアドバイスする。

自分では想像もしていなかった角度からのアドバイスをいただけたりして、この時間もとても有意義なものでした。

今回、このレポートでお伝えしたのは、収録内容のほんの一部です。

 

超越文法ラジオでは、
毎週10分程度の音声を

・Podcast
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で配信していきます。

音声では溝江先生のトーン、受講者の笑い声、うなずき、収録会の雰囲気そのまま、まさに「目に見えない世界」を音を通して存分に堪能していただけることでしょう。

是非楽しみにしていてください。

ちなみに、収録したラジオは毎週金曜日の夜8時に配信されますので、ぜひこちらから「購読」しておいて下さいね!

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