英語を話すための口内筋肉を鍛える
超越キネティックは、あらゆる言語を話せる“感覚”を養う、超越文法実践講座です。
超越キネティックでは発音にフォーカスすると共に、厳選された例文に基づいて英語を話す訓練を行います。そうして英語を話す感覚をつかみ、さらにはその感覚を多言語にも応用していきます。
私たちが何かの言語を話す際、その言語特有の「口内筋肉」が存在しているということが分かっています。
日本語を話すときには、「日本語」専用の口内筋肉を使い、英語を話すときには、「英語」専用の口内筋肉を使う…といった風に、私たちは各言語特有の「口内筋肉」を使って言語を扱い、言葉を発しています。
日本語専用の口内筋肉で英語を話すと「日本語訛りの英語」となり綺麗に発音することは難しいです。口内筋肉は通常の筋トレと同じように、繰り返し継続的に動かしていくことで発達していきます。
「日本語の筋肉」をベースに「英語を操る筋肉」を鍛えることで、日本語だけを話しても動かせない筋肉を強化し、少しずつ口内筋肉の可動域を広げていくことで、最終的には多言語でも通じる口内筋肉“超越筋”を作っていきます。